『天然生活 2009年2月号』を参考に、初めてのアフガン編みを始めました。
第1号は、デジカメケースとなりました。
サイズはブカブカで、かなり無理矢理感が漂っております。
編み地がアフガニスタンの絨毯の織りに似ているから「アフガン編み」と呼ばれているそうです。
1往復で1段となる編み方で、しっかりし編み地となります。
バッグなどにも良さそうです。
編み地が可愛らしいのが、気に入りました。
手元にある毛糸で、どんどん適当に編んでいます。
『天然生活 2009年2月号』を参考に、初めてのアフガン編みを始めました。
第1号は、デジカメケースとなりました。
サイズはブカブカで、かなり無理矢理感が漂っております。
編み地がアフガニスタンの絨毯の織りに似ているから「アフガン編み」と呼ばれているそうです。
1往復で1段となる編み方で、しっかりし編み地となります。
バッグなどにも良さそうです。
編み地が可愛らしいのが、気に入りました。
手元にある毛糸で、どんどん適当に編んでいます。
コメント
コメント一覧 (4件)
へえ、なかなか良いですね。
毛糸みたいなので編むわけ?
カーニバルさん、
なかなか良い雰囲気ですよね?
今のところ、毛糸で編んでます。
福袋のような企画で買った糸なので、素材が分からないものばかりです。
春からは、綿や麻でもいいかもしれませんねぇ。
シンプルな「プレーン編み」を覚えるためだけなら、編み物の本やほかの和み系雑誌に比べ、『天然生活』が一番安かったです。
かわいい〜(*^ ^*)
格子のような網目が可愛い過ぎです♪
天然生活を見てすぐに編めるなんて。。。
いいなぁ。。。
はるうららさん、
かぎ針の延長のような感じですよ。
やってみれば、納得できるかも。
編み図を見ただけでは、「どうして?」と思っていましたが、作ってみて納得。
でも、何度も目を数え直しながら、たまに解きながら、編んでます。
編み目がかわいいので、シンプルな糸の方が合ってるかもしれません。
新しい糸を買いたいけれど、買い込んだ糸が…糸が…。