ツバメノート Thinking Power Notebookを知ってから、方眼ノートといえば、それでした。
色んなサイズがありますが、毎日のように出番があるのが、名刺サイズの「ライモン」です。
本を読んで、いいなと思った文章を書き写しています。
ただいまは、『自分の仕事を考える3日間 I』と一緒に利用しています。
筆記具は、万年筆 LAMY サファリのEF(極細字)。
名刺大は、ちょっとした文章を書き写すには、ちょうどいいサイズです。
これ!と思った言葉を書くのには、万年筆は良いです。
しかも、LAMY サファリは、しばらくキャップをしないままでもインクが乾かないのです!
でも、書いたインクは、スーッと紙に馴染んで、乾きは早い気がします。
さらに、Thinking Power Notebookで採用している「ツバメフールス紙」は万年筆に最適の紙と言われ、とても気持ちよく書けるのです。
と、Thinking Power Notebook一辺倒だった私ですが、久しぶりにツバメノート社ホームページを見たら、気になる方眼ノートがありました。
「セクションノート」。
デザインは、ユルリク。
前から気になっていたクリエイティブユニット(ユルリクサイトの表現)です。
Thinking Power Notebookの方眼は薄い水色ですが、セクションノートは薄いグレーの方眼とのことです。
うぅ、実物、見てみたい…。
他の文具も気になるし、ユルリクのショッピングサイトから買ってみたいです。
しばらくは緊縮財政なので、我慢我慢。
コメント
コメント一覧 (6件)
わたしも方眼好きです。
仕事用のノートを探していて、わたしもセクションノートをみつけたのですが、欲しかったA5サイズが無くて・・・
結局、ツバメさんのレトロなブルーの表紙のノートを使ってます。
方眼の程よい濃さとクリーム色の紙がかわいいノートです。
ライフの方眼ノートも仕事につかってます。
ロディアはもう少し線が薄いといいのに。。。
ルーズリーフなら無印の方眼が好みです。
もともと学生時代にノートを書いていくうちに、一文字目が縦にそろわなくなってくるタイプなもんで。。。
きれいに書けるように方眼を使い始めたら、すっかりとりこになっちゃいました。
キエさん、
よっ、紙好き!
やっぱり、A5が使いやすいもんなんですかね。
持ち歩くことが多いからですか?
そうそう、ロディアの線はちょっと濃いですよね。
濃いペンで書くときはいいけど、私もなんか馴染めないです。
方眼は、線が引いてあるのに自由な感じが好きです。
ツバメノートの罫線は、町工場で引かれているから均一じゃなくて、そんなところも好きです。
気持ちよく仕事や考え事ができるように、手紙を書くのが億劫にならないように、気持ちよく使える文具を探しちゃいます。
ハイハイ!私も方眼好きです。
方眼が好きになったきっかけはロディアでした。
確かに線の主張が強すぎて、そっちに目が行っちゃうなあと
思いつつも、あのピッとした感触の切れ味がどーにも好きです。
方眼って、字でも図でも大らかに受け止めてくれる気がします。
いい加減に書いてもなんとなく整って見えたりもするしねえ。
方眼好きのヒヨコさん、
ロディアのサイズは何ですか?
私は、No11がすっかりただのメモ用紙に。それでいいのか…。
ちょっと勿体なくて、あまり出番のないメモ用紙になってます。
普段は、プリント失敗や不要になったプリントの裏紙です。
方眼は、無地と罫線の間のような気がしますよね。
ほぼ日手帳も方眼ですね。
方眼だったから、ほぼ日手帳を選んだ気もします。
だいぶ前のことで、最初のきっかけをすっかり忘れちゃってるなぁ…。
ロディアはNo11を使っています。
12も持ってますがちょっと大きいかなあという感じです。
信頼文具舗さんからおまけでいただいたNo10は、もったいなくて
まだ封も開けていません。えへへ。
普段は私も裏紙を束にしたものを使ってます。
そうですね〜、ほぼ日も方眼だから楽しいのかも。
罫線はなんだか「書かなきゃ」って緊張しちゃいます。
気が付けば身の回りは方眼ばっかりになってます!!
ヒヨコさん、
あ、やっぱりNo.11ですか。
手の中に収まる感じは、やっぱりA7ですね。
No.10は、かなり小さいんですね。
方眼、いいですよね。
レターパッドで書きやすいもの、探しています。
月光荘のレターセットのはちょっと方眼が大きい感じ。
エルコやLIFEですかね。