南魚沼市六日町の雑貨と洋服やさん ハイネで、ツバメノート社製 Thinking Power Notebook(シンキングパワーノート)の販売が始まりました!
以前からイベントなどで個人的に販売させてもらっていた、大好きなノートです。
ラインナップ全てではありませんが、手にしていただける場所が増えて嬉しい限り。
ハイネ店主の「おもしろそうだから、やってみよう」「お客さまに、よりよいモノをお届けしたい」気持ちから、決まりました。
Thinking Power Notebook は、書き味に定評のあるツバメノート社製、オリジナルの表紙が伝統的な大学ノートの雰囲気と“あたらしさ”と“わくわく”を感じさせてくれます。
最近買った本や雑誌でも、紹介されていました。
「頭」が良くなる文房具
オンラインショップ「信頼文具舗」店長である和田哲哉さんの最新刊。
「文房具が欲しくなったら、まずはココをチェック」と決めているお店です。
最近物忘れがひどくて、切実に必要性を感じて、買いました。
好きな文房具の世界を広げて、「頭」が良くなったら、一石二鳥じゃありませんか!
この本を読んで、気になった文房具や使い方については、またレポートします。
和田さんは、A5判のノート「Journey(ジャーニー)」がお好みとのこと。
裏表紙につながる表紙全面のイラストがとてもすてきなノートです。
30枚60ページという薄さが、かばんの中でも邪魔になりません。
大人になると、そんなにたくさんノートに書くこともない気もします。
久しぶりに、意識してノートを使おうかなという方にちょうどいいサイズかも。
持ってるだけでも、気分が上がります。
オズマガジン 3月号「楽しい文具と紙のもの」
近くの本屋ではプチサイズしかなく、少しためらいましたが、やっぱり買いました。
これを持って、おでかけしたい…。
「文房具マニアが東急ハンズ&ロフトでセレクト」という企画の中に載っていました。
高木芳紀さんが名刺サイズの「ライモン」を選んでいます。
「ライモン」は24枚48ページという薄さなので、名刺入れや手帳のポケットなどに入れておいても。
この投稿の最初に載せた画像の通りの5冊セット、表紙のイラストは全部違っています。
一昨日の店番時点では、この「ライモン」がハイネの一番人気でした。
「ノートを楽しむ」ためのノートとしておすすめ
文具人気と共に、手書きのよさが見直されてますよね。
オズマガジン 2018年3月号には「楽しいノート入門」という企画ページもありました。
「ノートの達人」40名のノートが紹介されています。
最近改めて「書く」ことに意識的になっている、わたし。
「自分への取材」というキーワードが気になって、『自分への取材が人生を変える』なんて本も買ってみました。
書くことに集中したいときに、おすすめなのが「ツバメ ダ・ヴィンチ スクエア」。
B5短辺の正方形というのが、わたしにちょうどいい紙面です。
60枚120ページという厚さも、日々を記録していくノートにちょうどいい気がします。
実物をハイネでご覧ください
さて、一昨日の夕方、ノートと本の陳列棚があたらしくなりました。
Thinking Power Notebook 以外のノートやメモ帳も並んでいます。
本も少しずつですが、増えてますよ。
ちょっとでも楽しんでもらえたらと、ハイネ店主とわたしの本棚から古本も並んでます。
夜なべして作った Thinking Power Notebook の小さなチラシも配布しております。
どうぞ、「雑貨と洋服やさん ハイネ」に足をお運びください。
わたしは、毎週水曜日(お店は18時半まで営業、わたしの店番は18時まで)にお待ちしております。
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