習慣になるまで

ピントのずれた写真

久しぶりにデジタル一眼レフで撮ったら、ピントがずれた写真になりました。
金曜日、久しぶりの青空と陽射しの中で撮ったものの、パソコンのモニターで見たら、アレレ…。
しかも急いでいて、これ一枚しか撮ってません。

最近、記事らしい記事も書いていません。
書けるまで更新しなくてもいいわけですが、更新しないと感覚が鈍ってしまいます。
とにかく書いてみる、撮ってみるが大事なのだと改めて感じてます。

更新が頻繁なときは、仕事が暇だということもあるけれど、言葉が出てきます。
写真を撮るにしても、自然とカメラに手が伸びます。
億劫とまではいいませんが、最近、何か滞ってます。
その滞りを解消するためにも、書きたいんですけど、詰り過ぎて出てきません。

今日は、それを少しでも解消するための更新です。
ノートに下書きを書いたけれど、全然進まず、しかも全然違うこと書いてます。
あー…。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • あー、わかります、その感じ。
    文章もカメラも絵も、一度距離があいてしまうと集中力の出し方を忘れてしまうというか。
    自分が思っている以上に文章を書くのってエネルギーがいるんですよ、きっと。だから心身の調子も大切だし、リズムも大切。
    写真のピントが合わないのは心のピントもズレているのかも。

    じたばたするのもいいですよ。お休みするのもまた良し。

  • さるるさん、
    わー、分かってくださる?
    昨日の写真もボケボケが多くて、びっくりですよ。

    じたばたしながら、自分のペースを取り戻したり、変えたりしていこうと思います。
    “願うこと”も慣れが必要ですよね。
    “諦める”クセの方がつきやすい気がします。

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる